世界遺産のマチュピチュが集中豪雨に襲われ、2000人の観光客が足止めされているという。

唯一の交通手段の鉄道が寸断され、ヘリで救出しているというが、人数が人数だけに、全員救出にどれだけの日数がかかるかわからないという。しかし、2000人もの人が一時期に訪れているとは、びっくりした。日本人も50人いらっしゃるという。
以前、NHKで放映されていたのを見たが、山の上に何とも幻想的な感じであった。機会があれば訪れてみたいと思う人は多いだろう。景気に関わらず、観光ブームは健在のようだ。。
足止めされている人たちが一刻も早く帰れることを願っています。